愛してやまない、収納シリーズ
山崎実業【tower】


賃貸物件を何とかして
「理想の収納」に近づけたい時

戦力として買い足す率が高い
収納シリーズです。


今回加えたのはコチラ！
神札ホルダー。










我が家の場合は、お神札ではなく
「本の一時置き」のために購入しました。


本棚は、いつかの転勤で手放し
基本的に本は読んだら売る派で
図書館で借りてくる事も多いため
家の中に、本はほとんどありません。


近頃、読む時間が増えたせいか
せめて＂今読んでいる本＂の
置き場所があればなぁー


なんて考えるようになり。






ダイニングサイドの壁に棚を設置しました。


実はかなり、コンパクトな棚で
文庫本や新書だと2冊入る。

単行本2冊は厳しいなーというサイズ感。







ミニマムな収納をあえて選んだのには
ワケがあって


もしほら、本が沢山入っちゃえば
ズボラな性格上、もはや一時置きでは
なくなる可能性が高いわけですよ。


つい何冊も置いてしまう...多分、いや確実に。


「読んだ本は外に（売りに）出す」
という流れを止めないために

あえてコンパクトな収納を選んだのです。


収納に関していえば「大は小を兼ねる」が
必ずしも当てはまるとは限りません。


使う人によっては
小さい方がいい場合もある。


それを見極めながら収納グッズを選べば、
失敗が少なくて済みます。






ここが私の読書コーナー。


リビングダイニングの一角で
だらだら読むのが最高にシアワセ♪


座りながら本に手が届く、というのも
実はかなりポイント高しです 






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