もうすぐ４歳になる長男。
ついに自転車デビューを果たしました！

誕生日がクリスマスと近いこともあって
品切れを回避するため、少し早いですが誕生日プレゼントとして贈りました。

初めての自転車はコレとずっと心に決めていました。
ルイガノ LGS-J16。



2014年モデルともかなり迷いましたが
最終的に本人が選び、2015年モデルのライトブルーに。





優しい水色カラー。
キッズ用とはいえ美しい発色はさすが！

私自身ずっと乗りたいと憧れる自転車に息子が先にデビューするなんて 笑。
小さくとも抜群の存在感を放つデザイン性。
母にとってツボすぎます..(/ω＼)


身長９７㎝と小柄な息子。
足つき具合が心配だったので店頭で確認し試乗してから購入しました。





１６インチで適応身長９５㎝～１１５㎝。
店員さんいわく、約１００㎝じゃないとサドルをMAX下げても足はつかないそう。
海外の自転車なので大きめらしく、日本のものだと１８インチに近いらしいです。

勿論息子は足がつきませんが、まだコマつきなので全く問題ありません。
いずれ身長が伸びコマを外す時点で足がつけばいいと考えています。



自転車に乗りたくて仕方ない息子さんのため
週末はピクニックがてらお弁当を持って広い公園へお出かけしました。





レジャーシートを敷きブランケットにくるまりゴロゴロして。
お弁当やお菓子を食べながらライディングを楽しみました☆



走行性・安定感抜群。
アルミフレームで軽量（約8.8kg)なので私でも片手でひょいっと持ち上げられます。

そしてほんとどの角度から見ても可愛いんだよなぁ。特にロゴが好きです。

何より嬉しいのはとにかく息子が気に入り乗ってくれている事。

狭い我が家は物を増やせないので、ストライダーや三輪車などは我慢してもらい
４歳でルイガノデビューを目標にしてきたので、やっとプレゼントできて嬉しいです。

息子にとって人生初のMY自転車。
彼の記憶や思い出の１ページの中で色鮮やかに刻まれますように。




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近頃家を訪れる人に必ず言われるのが
「子供が２人いるのに物が少ない！」

世の中にはもっとすっきり暮らしている方は沢山いらっしゃるので
我が家なんてまだまだだと思うのですが。
それでも２人目を出産してから改めて気づいた事があります。





「便利グッズはあれば助かるけれど、なくてもなんとかなる！」

少しでも快適に子育てができればと思いハイローラックを借りたのですが
上手く使いこなせず、狭い我が家の場合は場所を取り移動させるのも大変だったりで。
結局すぐに返却させてもらうことに。

そんな中気づいたのが、スペースを圧迫してまで新たに物は持ちたくないという事。



だからベビーグッズはベッド周りと押入れにあるぐらい。

気持ちよく育児できる物の持ち方と環境は人それぞれ。
大変な育児が少しでも軽減されればと開発された素晴らしい商品は沢山あるし
それを使うことによって、負担が減るのであれば積極的に使うのもありだと思います。

物を少なく持つ事が正しいというより
結局は子育てをする人が笑顔でいられるのが１番ベストな方法のような気がします。

私の場合「持ち方もシンプルに」が１番しっくりくるようです。



そして重宝している物に関しては
インテリア的に微妙でも１番取り出しやすい場所を定位置に！と決めています。

それがERGOの抱っこひも。
もうこれがないと無理。
さすが世のママさん達が沢山愛用されているだけあります。





ベビーベッドに無印のフックをかけてぶらさげています。


午前中はすんなり寝るのですが
午後は中々そうはいかず、ERGOで外出すると寝るようになりました。

２時間くらいはピクリともせず爆睡です。

次男は要望さえ満たされれば基本セルフで寝てくれる事が多いので有難い。
長男の時は抱っこしたりあやしたり、苦労した覚えがあるので^^;



これからの暮らしも少しずつ。
自分が快適だと思えることを積み重ねながら、楽しく子育てが出来たらなーと。

しかし相変わらずプクプクで今にも転がりそうな次男くんです 笑。




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久しぶりにお花をいけたくなり、クリスマス気分でアレンジしてみました。





しばらくは飾る生活から遠のいていたけれど、心の余裕が出てきたのかな。
やっぱりお花にふれると心が癒されます。


今年初めてクリスマスリースをオーダー。
もうすぐ届く予定なので楽しみ♪

リース色々。
　


シックな雰囲気でお願いしました。
玄関飾り棚の上あたりか、リビングに飾る予定です。



嬉しいゲストが遊びに来てくれました。
高校時代の友人たち、大人３人と子供２人を連れて。

長男が幼稚園に行っている時間だったので
簡単ですがランチを用意しました。



チキンのトマト煮込みと。
子供でも食べられそうなメニューを。

大した料理ではないけれど、気心知れた友人たちと囲む食卓は最高に幸せ。

現在３人目を妊娠中の友人。
２人の男の子のママでありながら、幼稚園の先生として働いていて。
本当に立派で尊敬します。

ついこの間まで自分も妊婦だったのに、命が宿るお腹が懐かしく思えました。
可愛い赤ちゃんの誕生が今からとても楽しみです。

久々の集合だったので、沢山お喋りしてパワー満タン♪はるばるありがとうー！





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kids roomのモビールを冬仕様に。


　


船からAngelにチェンジしました。
キラキラと揺れる光景を目にすると「いよいよクリスマス！」という気分になります。

と同時に今年もあと僅かだなぁとも。
やり残したことはないか、年内にやるべき事も含め頭の中を整理しないと。


クリスマスツリーを出してほしいと長男からリクエストが入ったので
そろそろ飾りたいと思いつつも、色々バタバタしていてまだ出せていません。

毎年kids roomの一角に飾っているのですが
今年はベビーベッドがスペースを圧迫しているので、さてどうしようか。

昨年のツリーが家族には好評だったので
方向性は変えずに少し買い足したオーナメントを加えて今年はアレンジする予定。
今月末までには飾りつけたいと思います。


昨年のオーナメントたち。





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HONDAのWEBサイト「Honda Kids」にて当ブログを掲載して頂きました。

掲載ページ→★

「Honda Kids」とは子供の成長と子育て家族の応援サイト。
車のことは勿論、節約や家計テクなど。
子育て家族が気軽に見て楽しめるサイトになっています。

その中のブロガーインタビュー【インテリア編】に登場しています。



インテリアや収納のことをメインに
子育て期ならではの工夫や家具選びの基準など。

ブログには書ききれていない掘り下げた内容をインタビュー形式で書いて頂いています。

他にも素敵なブロガーさんが登場されています！機会がありましたらご覧頂けると嬉しいです。
★Honda kids★




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先日次男のお宮参りへ行ってきました。

長男の七五三写真も一緒に撮りたいと思っていたので記念写真撮影へ。

出かける度に自分達でもよく撮るけれど
プロに撮影してもらうのは長男のお宮参り以来。


今回は家族だけでお参りしました。
お天気にも恵まれ、思い出に残る１日に。

当日は晴れ着を着た七五三詣りのお子さんが沢山いて。
女の子の可愛い着物姿を見て「あ～やっぱり娘も育ててみたかったなぁ」なんて。



有名な神社なのですが訪れるのは初めて。
想像以上に立派な建物で、木々や少し色づき始めた紅葉がとても綺麗でした。

やたらとベビーカーを押したがる長男。
かなり危険な運転をするので追いかけまわし、ゆっくりする暇もなく神社を後にしたのでした 笑。






今回お願いしたphoto studio。
邸宅を改装したこだわり溢れるインテリアが素敵でした。

長男のお宮参り写真がかなり納得がいかず
今回はどうしても素敵な写真を撮って欲しくて探し見つけたスタジオ。

１日５組限定なので支度・撮影・写真セレクトの時間をゆったりと過ごせ。
写真の仕上がりも大満足でした！



いっちょまえにタキシードを着こなす３歳の長男と。
赤ちゃん感満載２ケ月の次男。

日々の２人子育ては大変だと感じることも多いけれどその分幸せも２倍になり
子供が増えてからの方がより家族の絆が強くなった気がしています。

何より主人が劇的に変わりました 笑。
立ち合い出産をしてから本人も意識が変わったのだとか。



大変だった２歳のイヤイヤ期を思えば、グンと成長したお兄ちゃん。

２人目は自分自身余裕があるからか、ただただ可愛い。
けれど長男に関しては神経質に厳しく育ててしまった部分もあったり。
そんな反省点を踏まえながら、今後は大らかにゆとりのある子育てをしていきたいです。

愛しい息子たち。
これからも元気に兄弟仲良く成長してくれますように。




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この度収納本に掲載して頂きました。
がんばらなくてもいい収納＆片づけ｢rules｣。





今の時代、住まいやインテリア、収納や暮らし方も様々。
part1～４までの項目で構成され、憧れのインテリアやプロによる収納
子供のいる住まいや狭小住宅の収納・片づけをわかりやすく紹介されています。


我が家は「子どもがいるからをいいわけにしない人の収納＆片づけ」
に登場しています。

小さな子供がいるから。
転勤族で賃貸暮らしだから。
そんな事を理由に大好きなインテリアをあきらめたくなく。
自分なりに物を厳選し、動線や効率を重視しつくりあげた収納。



家や家族が大切だからこそ、毎日気持ちよく過ごせる家にしたい。
物や思考もシンプルが１番好きです。

家中を整えようと思ったのは
母であり妻である私自身が毎日笑顔で過ごせるようにしたかったから。

様々なジャンルのインテリアに、プロならではの収納術。
素晴らしい御宅が沢山掲載されており収納とインテリア両局面から
とても参考になる本だと思います。
我が家はかなり見劣りしており恐縮です...。

収納にはまるきっかけとなった憧れの方と２度も同誌に掲載された事が嬉しかったです。
しかも今まで何誌か取材して頂いたのが
全て２人目妊娠中という奇跡！

Rulesシリーズの第一弾にご縁を頂けたことに心から感謝いたします。
出版社ならびにライターさん、カメラマンさん本当にありがとうございました！

機会がありましたらお手に取ってご覧頂けると嬉しいです。




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