築40年の社宅には靴収納がありません。
それでも下駄箱は買いません。
今後転勤があったとしても
ここより悪条件の家に住むことはないだろうし(笑)
今は、ほとんどが収納付でしょう。
じゃあ、靴はどこへしまおう?
引越後、レンガと棚板を組み合わせ
簡易棚をつくったのですが、、
まー予想以上に使いづらく。
結局、手持ちのカラーボックスを持ってきて
下駄箱がわりにしました。
いきなりafterですみません。
夫は靴が大好きで、
願わくば沢山所有したい人。
現実、社宅だとスペース的に難しい。
そこで、靴の適正量を決めました。
シーズン毎に下駄箱に並べられるのは
1人4足まで。
我が家は4人家族なので最大16足。
新しいのを買えば、どれか1足処分。
服や靴は、ベーシックなものが好きだし
流行に敏感でもないので
持ち数が限定されることに苦痛を感じません、少なくとも私は。夫は不満そうだけど(´ε`;)
こども靴=思い出として残す。
という考えも素晴らしいと思いますが
私たちは潔く手放します。
サイズアウト後、状態が良ければフリマアプリへ。傷んだものは処分。
子供靴も大人と同様、厳選することで
必然と履かせる機会が増え
写真や思い出にも多く残るので
納得のいくカタチで手放すことができます。
そういう意味でも適正量を決めるのは
大切なことなのかもしれませんね。
それにしても、、あぁ..
この昭和感あふれる玄関を
どうにかオシャレにしたい( ̄▽ ̄;)
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