「暮らしに合わせた部屋づくり」
というテーマは、何度住まいが変わっても不変のものであり、
揺るぎない信念でもあります。
就園→就学、子どもの成長と同時に
転勤では生活環境が一変するので
「家族の暮らし方」に合わせて
部屋づくりを再考する必要が出てきます。
大きな課題であった
1年生長男の勉強スペースがついに完成~!
以前、子供部屋に勉強机を用意したのですが
さみしがり屋の彼には時期尚早だと判断し
リビングに移動してきました。
狭い今の家に学習机は置けないので
既存の棚板とカラーボックスを組合せてデスクをつくりました。
この棚板とカラーボックスペア、
赤ちゃんの頃から玩具や絵本収納など
成長に応じて形を変え、大活躍しています。
用途が限られず、発想次第でアレンジ可能な
「フレキシブル性」というのは
モノ選びや考え方において、とても大切にしている部分です。
このスペースの1番のねらいは
「子どもが勉強するため」であり
次に重視したのは
「収納効率とインテリア性」です。
次回、デスクまわりの構成について詳しくご紹介しますね。
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・リビングと勉強スペース。