少し前に麦茶用として購入した北欧ジャグ・ステルトン。(購入記事はコチラ→)
使い始めてしばらく経ったので、使用後の感想などを。

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たかがジャグ・されどジャグ。毎日使うので、私にとっては結構重要アイテム。
デザインが素晴らしい事は力説済なので。今回は機能面に着目してお話します。

①よく考えられたサイズ感。

当初1番のネックであったサイズ。これじゃ、冷蔵庫のポケットにおさまらない。
購入前に分かっていた為、綿密に測り対策を考えました。


扉開けて右側にドリンク用であろうスペースが設けられています。
大体の家庭用冷蔵庫はこのタイプが多いのではないでしょうか。


既に割れてしまったのでペットボトルで代用していますが。以前はここに入れてました。
ステルトンは、向きを変えたりどー頑張っても入りません。

てな訳で別の場所に入れることに。


扉開けて左側を定位置にしようと。
しかし幅は合うけれど、高さが合わない...。ならば、ポケットを一段外して調整しよう。


ぴったり収まりましたー。持ち手ははみ出ますが、きっちり扉は閉まります。

肝心の使い勝手はと言うと。単独で入れている為、以前より出しいれがしやすくなりました。


②お手入れが楽。

魅力的なシンプル構造。極限まで無駄を省いたデザイン。
本体とフタ、以上です。


フタは余計な溝が少なく。洗いやすく乾くのも早い。マットな加工で傷がつきにくいです。

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③とにかく洗いやすい!

当初1番のネックだったはずのサイズ。これが今では最大の魅力にかわりました。
牛乳パックと比べてみると。一般的なジャグに比べ、少し背は低め。

その分底の直径が11cm弱あるので、手をぐんと入れて隅々まで洗いやすいのです。


極端ですが、牛乳パックが途中まで入る勢いのサイズ感 笑。


④やっぱり傷はつきやすい。

懸念していた通り、プラスチック製は傷がつきやすい。
フタの部分のみですが、既についてます。閉めれば目立たないので、さほど気にはなりません。


⑤当たり前だけど、プラ製は軽くて扱いやすい。

前はガラス製を使用していたので、顕著に違いを実感。ほんと軽くって注ぎやすいです。
洗う時も割れないように気を使わなくていいし。プラ製もいいものですね。

総合すると・・・。

①軽くて
②洗いやすくて
③扱いが楽で
④デザインがツボ

なものが私には向いているよう。お値段は少々したけど、いい買い物ができて満足です!
少しマニアックな話になりましたが、少しでもどなたかのお役に立てれば幸いです。


+ + + + + + + +

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今日の1人ランチ。
・ウィンナーサンドとアイスコーヒー。いつも通り、超手抜きです^^;

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頂きもののmarimekkoのナプキンは、勿体無いのでkastehelmiプレートの下に。

さて、息子が起きたらめいっぱい遊ぼっと☆


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